【2026年】退職エントリまとめ

2026年も皆さんお疲れ様でした。

目次

「退職エントリ」とは?

退職エントリってのは、会社を辞める人がブログやnote、X(旧Twitter)とかに、自分の退職について書いた記事のことよ😊。

「エントリ」はブログの1記事を意味する言葉で、そこに「退職」をくっつけてこう呼ぶようになったんよね。主にITやスタートアップ界隈で2010年代から流行りだして、今はいろんな職種の人も書くようになってるわ。

内容は人それぞれだけど、だいたいこんな感じが多いよ:

  • 在職中に感謝したこと(上司や同僚、会社で学んだこと)
  • 辞める理由(キャリアチェンジ、環境の変化、プライベート優先など)
  • 次に進む先の報告(転職先や独立とか)
  • 読んだ人へのメッセージやアドバイス

だいたいは、辞める時に「ちゃんと区切りつけて前向きに伝えたい」って気持ちで書く人が多いんよね。短い感謝ツイートから、数千字の長文まで様々で、読むと転職考えてる人の参考になったり、勇気もらえたりするわ。ただ、たまに「自己アピールっぽい」って感じる人もいるみたいだけど、それは書き方次第やね。基本は自分の人生の1ページをシェアする文化って感じよ✨。

2026-05: LINEヤフー株式会社 / freddiさん

note.com

freddiさんはLINEヤフー株式会社(旧LINE Fukuoka株式会社、旧LINE株式会社)に2018年から2026年5月まで約8年在籍し、最終出社を終え退職した。理由は出社回帰で福岡在住のまま働くハードルが上がり、東京へ移るなら次の世界を見たいと考えたためである。筆者は待遇や環境に不満はなかったとし、会社や同僚への深い感謝と初転職への不安を述べる。主な取り組みはLINEスタンプメーカーのiOS開発とCI整備、Developer Experience Dev TeamでのDocCやXcode Beta対応などの開発基盤整備である。次の動きは確定しており、2026年6月1日から株式会社ヤプリでノーコードプラットフォーム開発に携わる予定である。

2026-05: LINEヤフー株式会社 / ikesyo さん

ikesyo.hatenablog.com

ikesyoさんはLINEヤフー株式会社に2024-09〜2026-05の1年9カ月在籍し、2026年5月末で退職する事実を示した。退職理由は、業務内容やチームには恵まれた一方、遠方居住者として出社回帰に抗うためである。筆者の見解として、巨大なLINEのiOSアプリのビルドシステム・ビルド基盤や開発者体験改善に携われたことを代えがたい経験とし、同僚や誘ってくれた人へ感謝を述べている。主な取り組みはiOSDC Japan 2025での登壇と会社テックブログでの発信である。次の動きは2026-06-01から次の会社で働くことが確定し、社名は入社日以降に公表予定である。

「LINEヤフーは“社員の失望”とどう向き合うのか…フルリモートを約束→廃止の企業に求められる「優秀層の退職を防ぐ制度設計力」」

gendai.media

2026年4月、LINEヤフー社は新拠点「赤坂オフィス」の開設に伴い、週3回出社を原則とする体制への段階的な移行を公表した。この発表を受け、SNS上では議論が紛糾。特に旧ヤフーのXの採用アカウントが2020年9月に発信した「コロナ収束後もフルリモートを継続する」といった趣旨の過去投稿が改めて注目され、当時の方針との整合性を問う声が相次いでいる。

出典: LINEヤフーは“社員の失望”とどう向き合うのか…フルリモートを約束→廃止の企業に求められる「優秀層の退職を防ぐ制度設計力」(曽和 利光) | マネー現代 | 講談社

2026-05: 株式会社kubell / clmemo@aka さん

at-aka.blogspot.com

clmemo@akaさんは、ビジネスチャットサービスChatworkを開発・運営する株式会社kubellに2014-04〜2026-05まで在籍し、2026-05-29付で退職したiOSアプリエンジニアである。退職理由は「色々思うところ」とのみ述べ、具体的な理由は明示せず。筆者の見解として、12年近い在籍中の出来事を振り返り、仲間との経験に寂しさや感慨を示している。主な取り組みは、Objective-Cによるネイティブ版iOSアプリ刷新と、Chatwork記法を統一するASTプロジェクトでの描画・編集・コピー対応である。次の動きは未定だが、iOSエンジニアとして働き続ける意向である。

2026-05: 株式会社カケハシ / dora_e_mさん

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dora_e_mさんは株式会社カケハシに2023年10月に入社し、2026年6月末まで2年9か月在籍して退職する予定であり、2026年5月29日が最終出社日である。退職理由は明示せず、7月から新しい会社で働くと述べている。筆者は濃い経験と成長、真摯な仲間への感謝を見解として示す。主な取り組みは、新規事業チームyabusameで対話やワーキングアグリーメントを整え、AI在庫管理の数十人規模チームで会議体最適化や生成AI活用、インフラコスト最適化を進めたことである。次の動きは確定しており、6月は休暇や登壇を挟み、7月から新会社で働く予定である。

2026-04: 株式会社アトラエ / hinayuki64 さん

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hinayuki64さんは株式会社アトラエに2024年8月から2026年4月まで在籍し、2026年4月をもって自己都合で退職した。理由は2025年12月から休職し、これ以上迷惑をかけられないこと、会社組織に向かないと感じたこと、大学組織に戻るためである。筆者の見解として、同社を嫌いになったわけではなく、感謝と申し訳なさ、悔しさを述べている。主にWevoxの保守系開発で一次対応を担い、AIなどを活用して一次対応がなくても回る設計を目指す取り組みに関わった。次は大学組織で特任研究員として始め、経済学修士から博士、または近い分野の博士課程も検討するが、アカデミア就職は未定である。

2026-03: 農林水産省 / 高野馨太 さん

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高野馨太さんは農林水産省に所属し、在籍期間は不明〜2026-01頃で、同省を退職した事実を述べている。理由は、高齢農家の大離農が見込まれる時代に、農業者にはやりがいとビジネスチャンスがあると考え、自身で就農を決めたためである。筆者は、農村の現場感や農業関係者への好意、那須の里山への感謝を見解として示す。主に大臣官房広報評価課・政策課で省内外調整や国会答弁案作成に取り組み、現在は那須のネギ農家で研修している。次は2027-04に農家デビュー予定で、里山資源を活用した事業も志向している。

2026-03: 学校法人角川ドワンゴ学園 / 角川ドワンゴ学園を退職しました さん

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角川ドワンゴ学園を退職しましたさんは、学校法人角川ドワンゴ学園に在籍し、期間は不明〜2026-03、同月をもって退職した事実を述べている。退職理由は、現場職員や生徒より経営上の利益が優先され、教育が営業や数値管理に寄りすぎていると感じたためである。筆者の見解として、生徒や同僚への感謝を示しつつ、善意が利益のために消費される状況に耐えられなかったと語る。主な取り組みは、メンターとして多数の生徒をSlackや電話で支援したこと、進路指導や学習環境の課題に向き合ったことである。次の動きは、別の場所で本当の教育を探す意向で、具体的な所属先は未定である。

2026-03: 新潟市役所 / マグマさん

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マグマさんは新潟市役所に所属し、2012-04頃〜2026-03に在籍して2026-03-31付で退職したのである。退職理由は、自身の力をより厳しい環境で広げ、フルリモートで成果を出せる働き方に近づくためと述べる。本人は人に恵まれた職員生活だったと振り返り、上司や同僚への感謝を明確に示している。主な取り組みは、ふるさと納税業務と、在職中に開発したガントチャートを用いるタスク・スケジュール管理の展開である。次は三ツ目株式会社へ転職し、4月は新潟から通勤、5月から東京暮らしを始める予定である。

2026-03: オリンパス株式会社 / koyokoさん

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koyokoさんはオリンパス株式会社に所属し、在籍期間は新卒入社から2026-03までの約30年以上で、2026年3月末に退職した。退職理由は、完成したデザインプロセスと組織基盤を後進へ引き継いだ節目で、今後は現場やユーザーに近い立場で研究と就職活動を進めたいためである。本人は長年の経験への感謝と、後輩たちが仕組みを活用していくことへの期待を述べている。主な取り組みは、デジタルカメラの体験設計と、顕微鏡・工業用内視鏡・医療機器を含むシステム全体のデザインプロセス構築である。次の動きは、個人研究「Vis-It」を進めつつ再就職を目指す予定である。

2026-02: ニデック株式会社 / 永守重信さん

https://www.nidec.com/files/user/www-nidec-com/corporate/news/2026/0226-01/260226-01jp.pdfwww.nidec.com

永守重信さんはニデック株式会社にて1973年創業から2026年2月まで在籍し、2025年12月19日に経営の役職を全て辞したうえで、2026年2月26日付で名誉会長も辞任し退職する事実を公表した。退職理由は、不正経理の疑義で特別注意銘柄指定を受け、第三者委員会報告を控える中で自ら身を引き、再生の範を示すためである。本人は混乱を詫び、次世代が新生ニデックを作ると信頼し、愛し続けてほしいと述べた。主な取り組みは、京都の自宅で仲間3人と創業し、社員と共に社会貢献と価値創造を掲げて会社を育てた点である。次の動きは、81歳として人材育成に本格挑戦すると確定である。

2026-02: 年金積立金管理運用独立行政法人 GPIF / diohabara さん

https://diohabara.github.io/blog/quit-gpif/diohabara.github.io

diohabaraさんは年金積立金管理運用独立行政法人 GPIF に2024-06から2025-02ごろまで在籍し、クオンツアナリストとして新卒入社後8か月で退職した。退職理由は、入社初日からの強い違和感に加え、改善提案が通りにくく「言っても無駄」と感じたためである。筆者は感想として、組織や他人に期待しすぎず自分の人生に自分で責任を持つ大切さを学べたことには感謝を述べている。主な取り組みは、社内の情報技術まわりの支援と、投資運用部門での実務対応である。次の動きは、似た価値観の人が集まる組織を志向すると述べる一方、具体的な進路は未定である。

2026-02: Bank of America / Takaaki 吉本貴晶さん

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Takaaki / 吉本貴晶さんはバンク・オブ・アメリカ(BofA証券)に不明〜2026-02まで計5年間在籍し、東京3年半・ニューヨーク1年半を経て退職した。退職理由はホスピタリティ領域での起業を考えるためである。本人は関係者への感謝を述べ、恵まれた環境で得た力を自分のためだけに閉じず、誰かが前を向ける体験をつくりたいという見解を示す。また、この選択が正しかったかは今はまだわからないが、前を向いた決断だと書く。主な取り組みは機関投資家向け営業で米国債やMBSなどの外債を扱ったこと、NYでの1分Vlogを構成やテンポまで考えて発信したことである。次の動きは東京と香港を拠点に準備しつつ、詳細は未定である。

2026-02: Anthropic / Mrinank Sharmaさん

Mrinank SharmaさんはAnthropicに所属し、在籍は2023年頃〜2026-02(詳細不明)で、2026-02-09が最終日として退職した事実を公表した。退職理由は「世界は危機にある」「組織でも個人でも価値観で行動を統べるのが難しい」という問題意識である(具体的な内部事情は明示せず)。本人は同僚への感謝を述べつつ、いまは誠実さに沿う仕事と生き方を選ぶべきだという見解を示した。主な取り組みは、AI支援の生物テロを想定した防御策づくりと、モデルが迎合する振る舞い(シコファンシー)の原因を探る研究である。次の動きは、詩の学びや公の発信、しばらく「姿を消す」ことを示唆したが、確定先は未定である。

2026-02: LINEヤフー株式会社 / ぺんつーさん(島貫和也さん)

ぺんつーさん(島貫和也さん)はLINEヤフー株式会社(旧ヤフー株式会社)に在籍していたと述べ、在籍期間は不明だが退職した事実を報告している。退職理由は明示せずである。本人は、退職を社内に知らせた後に若手から「最後に1on1したい」と言われたことを励みに感じ、この会社が生んだ文化は何らかの形で残るとの見解と、長年支えた人への感謝を示している。主な取り組みは、リーンやアジャイル、スマートフォン時代の大規模刷新を進めた点と、米国側の実装から学び自分のコードがYahoo! Incに取り込まれた経験を積みつつ秒間数百〜数千件を処理する仕組みを仲間と作って維持した点である。次の動きは未定である。

2026-01: AWS / moomindani(sekiyama)さん

zenn.dev

moomindaniさんはAmazon Web Services Japan, G.K.に2014-05〜2026-01在籍し、2026-01-18付で退職した事実を述べている。理由は、リモートでのプロダクト開発を含め「やるべきことをやりきった」と感じ、今後20年以上のキャリアを見据えて分野を変え新しい挑戦を選んだためである。筆者はAWSを特別な場所として同僚への感謝と達成感を語る。主な取り組みは、AWSサポートでの技術問い合わせ対応と専門家育成の整備、AWS GlueでのDynamoDBコネクタやローカル開発用Dockerイメージなど周辺ソフトの開発である。次の動きは別記事で触れるとしており未定である。

2026-01: 会社名不明 / shinya@アサパパらぼ さん

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shinya@アサパパらぼ。さんは、社名不明のメーカー系大企業に新卒で入り、在籍期間は不明〜2026-01で10年以上勤務したのち退職した。退職理由は、育児休職を機に将来を考え直し、住宅ローンと子ども3人で動けなくなる恐怖と向き合いながら、外部支援会社とアジャイル開発やペアプログラミングを経験して「チームで価値を生む開発」を続けたいと思ったためである。筆者は現職に感謝しつつも、3年かけて4社だけ応募し、納得できるまでカジュアル面談を重ねた自分の臆病さを振り返った。主な取り組みは社内向け運用開発で改善を回したことと、外向けサービス開発・チーム開発を試したことである。次は採用先へ転職し学びを広げる意向だが、開始時期は未定である。

2026-01: オーティファイ株式会社 / tsuemura さん

tsuemura.hatenablog.com

tsuemuraさんはAutifyに2019-08〜2026-01在籍し、退職した。退職理由は明示せず、入社5人規模から約100人まで成長し、入社後半年でコロナ禍によりフルリモートへ移った6年余を「起伏に富んで楽しかった」と振り返り、英語に慣れるまで支えてくれた同僚へ感謝している。主な取り組みは、Selenium等を使う自動テストSaaSで互換性やクロスブラウザの問題を調査し回避策を示すテクニカルサポートエンジニア職を立ち上げたこと、2024年後半以降は品質エバンジェリストとしてウェビナー監修や登壇を担ったことである。次の動きは未定で、本人は「退勤」気分とも書くのである。

2026-01: 会社名不明 / シェバ さん

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シェバさんはSaaS事業の会社(社名不明)に所属し、在籍期間は不明(社会人14年目と記載)であるが、2025-12-26の投稿で退職し、2026年から独立する。退職理由は、湘南発のブランド事業を立ち上げるために自分の時間を増やしたいこと、生成AIの活用で一人でもやれる可能性を感じたことだと説明する。本人の見解として、不安はあったが挑戦に集中するとし、読者へ感謝している。主な取り組みは、広告運用を新規立ち上げ月売上0→1.5億円を達成したことと、EC/D2Cで運用の内製化を主導し新規獲得件数121%を達成したことである。次の動きは確定で、2026年はWEBマーケ支援を主軸にし、2027年を目標にD2Cローンチ準備を進めるとしている。

2026-01: ゲーム会社 / えひやん さん

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えひやんさんは現職のゲーム会社(社名不明)に2024-02~2026-01在籍し、2026年1月末で退職する。退職理由は、京都スタジオ長としてのマネジメントで会社が求める数字と速度に合わせきれず役割を外れ、自信を失ったためである一方、本人は生成AIに救われ再び手を動かす道を選んだという見解と周囲への感謝を記す。主な取り組みは、ゲーム制作での生成AI活用を社内で議論・セッションし、Claude Code+cc-sddで仕様駆動開発を回してUnityの対戦ゲームなどを作ったことの2点である。次は2026-02からAIBRIA株式会社でCTO/CAIOとして本業コミットする予定である。

2026-01: ソフトバンク株式会社 / 池田 さん

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池田 亘希|Koki Ikedaさんはソフトバンク株式会社およびSB Intuitions株式会社に在籍し、2020-不明~2026-01の5年10か月勤務後、2026年1月19日付で退職した。退職理由は、30歳目前に将来を見直し「挑戦せずに終われない」と考えて起業を選んだためである。上司・同僚・メンバーへの感謝と、険しい道でも選択を正解にすると述べる。主な取り組みはLINEでカワウ飛来情報を集め地図表示する実証と、国産LLM「Sarashina」やRAGを軸に企業向け事業開発・導入支援を進めたことだ。次は起業家として動く予定だが、事業内容は明示せずである。

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